平均して私達は人生の90%を屋内で過ごしています。

国際的な世論調査会社YouGovによると、
室内の空気は室外の空気と比べて5倍汚染されている可能性があるが、
そのことに77%の人が気付いていないそうです。

換気が不十分だと湿気やカビが発生し、喘息症状を引き起こすことがあります。
また、光の欠如が睡眠パターンに影響を及ぼし、
健康問題のリスクを高める可能性があるのです。

健康的な家で暮らすことの重要性に気づき、
明るく新鮮な空気で満たされた住環境を手に入れるために
誰もがすぐにできる小さな行動について考えてみてほしい、
そんな思いでベルックスは短編映画「Indoor Generation(インドアの世代)」
を制作しました。「Indoor Generation」とは、
時間の大部分をインドアで過ごす人の数の増加を意味します。

この映画の中で、将来の世代を象徴する若い女の子が、
私たちの生活について重要な質問を投げかけています。

いかがでしょうか。

ちょっと大袈裟だと思う方もいると思います。
しかし、現代のヨーロッパで実際に確認されていることで、
私たちの住環境はヨーロッパの住環境と大きく違わないはずです。

お部屋を掃除したり、食事に気を付けたり、外出したりすることも大切ですが、
より大切なのが、昼光を採り入れ、新鮮な空気を流すことです。
淀んだ空気を交換することで湿気もコントロールできます。


Did you know?

現代人は日々の90%を屋内で過ごしています

European Commission (2003) - Indoor air pollution: new EU research reveals higher risk than previously thought

室内は室外の空気と比べて5倍も汚染されています

US Environmental Protection Agency - Importance of Indoor Air Quality


屋内の空気が屋外より汚染されていることを知らない人が77%

YouGov (2018) - The Indoor Generation Report


家の中で最も空気汚染がひどい傾向があるのが子供部屋

Danish Eco Council (2016) - Frisk luft og mindre kemi i børneværelser


子供が寝ている部屋の45%が換気不足のため高レベルのCO2濃度に陥っています

Danish Eco Council (2016) - Frisk luft og mindre kemi i børneværelser


湿気やカビの多い家では喘息のリスクが40%も高まります

IBP Fraunhofer (2016) - European Indoor Environment has impact on Health and Performance


平均21時間以上を日々屋内で過ごしていると聞いてすぐに信じられる人は全体の僅か18%

YouGov (2018) - The Indoor Generation Report / WHO Europe 2013 report / US Environmental Protection Agency


欧州でも8千4百万人が健康面で問題となるレベルの湿度とカビのある室内環境のもとに生活しています

VELUX press release (16.11.16) - Respiratory illness cost European governments 82 Billios euros per year


屋内の空気質が悪いことが、頭痛、目の痛み、アレルギー、喘息、さらに深刻なものを含め、様々な症状を引き起こす原因となりえます

VELUX A/S (2017) - Healthy Homes Barometer 2017


直射日光の不足が、疲労や倦怠感、落ち込みにつながるビタミンD欠乏症などの問題の原因となります

NHS UK  (2015) - How to get vitamin D from sunlight


専門家によれば、全世界でおよそ30%が軽いものから重いものまで様々なレベルで(うつ病やパニック障害の原因となる)社会不安障害(SAD)に罹っています

The Independent (2014) - Seasonal Affective Disorder: 1 in 3 people suffer from SAD


欧州でも65%が少なくとも週に1度は洗濯物の室内干しをしています

VELUX press release (24.03.15) - Fresh air at home more important than exercise


平均的な家庭で日々およそ10リットルの水蒸気が発生しています

British Standard (2002) - Code of Practice for Control of Condensation in Buildings, 2002


科学的な研究によって昼光の不足と様々な身体的、精神的問題がリンクしていることが証明されています

VELUX A/S (2014) - DEIC Basic book


照明による光が体内時計を乱し集中力の低下や高血圧につながる可能性があります

VELUX A/S (2014) - Daylight & Architecture Magazine 22: Sleep, Work, Live


殆どの科学者が毎日2時間昼光を浴びるとメンタル面に良い影響があるかの質問に「はい」と回答します

VELUX A/S (2014) - Daylight & Architecture Magazine 22: Sleep, Work, Live


現代の若者は体内時計の遅れがあり寝起きが悪い傾向があります

VELUX A/S (2014) - Daylight & Architecture Magazine 22: Sleep, Work, Live


自然光のあふれる環境は子供の学習能力を15%上げる効果があります

UPMC / INSERM (2016) - Impact of Lighting on School Performance in European Classrooms