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​ VELUX天窓を最良の状態で保つために

DSC_6581.jpgDilly Orme

VELUX天窓を最良の状態で保つために

Woman looking through a VELUX roof window, sloped ceiling room.

木材のお手入れ

現在、当社製品の多くは工場塗装済みですが、一部には天然木仕上げの製品もございます。木材は工場出荷時に下地処理と仕上げ塗装が施されており、通常の家庭用洗剤でお手入れいただけます。ただし、少なくとも4年に一度、必要に応じてそれ以上の頻度で追加の塗装処理が必要です。強い熱や強い日差し、あるいは湿度が特に高い環境(キッチンや浴室など)にさらされる窓については、少なくとも2年に一度の処理が必要です。

表面のお手入れ方法



既存の表面塗装(ニスまたは塗料)を除去します。

表面をきれいに乾燥させた状態にし、木材にプライマー(下塗り剤)を塗布します。

乾燥後、水性アクリルニス/塗料を一層塗布します(必ずメーカーの指示に従ってください)。

ニスや塗料が傷んでいる箇所がある場合も、同じ方法で該当部分に処理を行います。



木材を処理する際は、ガスケット(パッキン)にニスや塗料が付着しないよう、養生して保護することが重要です。付着するとガスケットが硬くなり、本来の密閉効果が損なわれてしまいます。

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ガラス面のお手入れ

ガラス面は、柔らかく清潔な糸くずの出ない布、セーム革、研磨作用のないスポンジ、または金属を使用していない清潔なワイパーでお手入れください。通常は水だけで十分きれいになりますが、研磨剤を含まない一般的な家庭用洗剤も使用可能です。ガラス面のお手入れには軟水が最適ですので、硬水地域では少量の洗剤を加えて水を軟らかくするか、お手入れ後に水気をしっかり拭き取ってください。

注意事項



ガラス面にシリコンが付着しないようにしてください

研磨粒子を含む洗剤は使用しないでください

ガラス面に化学製品を使用しないでください

宝飾品を含む、鋭利なものや研磨作用のあるものをガラス面に接触させないでください

ガラス面の汚れは、必ず先に水を当ててから拭き取ってください。水をかけずに汚れを落とそうとしないでください

ガラス面付近で工事などが行われる場合は、強い薬品や研磨性のある物質による飛沫や汚れを防ぐため、清潔なビニールシートでガラス面を保護してください

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フラッシング(雨押さえ)のお手入れ

窓周りのフラッシングに溜まった落ち葉やその他のゴミは、雨水がスムーズに流れるよう、年に一度取り除くようにしてください。

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結露

窓のガラス面に結露が発生した場合、それは換気をもっと頻繁に行う必要があるという警告サインだと捉えてください。定期的な換気は、窓ガラスに結露が発生するのを防ぐ最も効果的な方法です。

湿気を抑える方法



可能であれば、室内で洗濯物を干さないようにしてください

キッチンや浴室のドアは閉めておいてください

1日に少なくとも3〜4回、1回につき5分ほど定期的に換気してください

可能であれば、室温を摂氏約20度(華氏68度)以上に保つようにしてください

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雪と氷

寒い時期が長く続き、大雪が降る地域では、屋根にかなりの量の雪や氷が積もることがあり、VELUX製ルーフウィンドウが長期間にわたって雪や氷で覆われてしまう場合があります。

気温が上がると、窓は屋根の中でも雪や氷が最初に溶け始める箇所の一つになることがよくあります。

屋根や周辺の雨どいから、常に水が排水できる状態を保つことが重要です。